週末、広島県世羅在住の写真家・中元 紀子さんによる写真教室に参加しました。
僕のデジカメ、もう数年前のものですが広角レンズを装着しているため
建築写真をとりやすく、500万画素と低スペックですがバリバリ現役です。
先生には、感度やシャッタースピードのことなど専門的な機能が
どのように撮影に反映されるかを教えていただいて、
この古デジカメをフル活用できるようになりました。
ただしコンパクトカメラでは、花火など夜間撮影には感度が低すぎるため
無理があるとのこと。
毎年花火写真には苦労しています。
でも、このカメラをあと数年は使い倒してから新調しても、遅くはなさそう。